創立20周年記念事業

1.山陽本線14
~柳井市を東へ~


2019年6月は梅雨入り前の9日(日)に山陽本線の柳井駅から大畠駅までの2駅7.3営業㎞を歩きました。
【柳井駅→柳井港駅(山口県柳井市柳井2番地)2.8km】
朝8時50分(晴れ19℃)に家を車で出て、柳井駅に11時半過ぎに到着し、柳井駅北口の駐車場に車を駐め、11時49分(晴れ25℃)に歩き始めました。
駅の北口を出発して柳井市中央を東へ歩き、線路の南側へ渡って南浜に入り、橋を渡って北浜を通り、柳井に入って線路沿いに南東へ歩いて12時53分(晴れ)に柳井港駅に到着しました。
柳井港(やないみなと)駅は、線路の南側の駅舎と跨線橋で連絡された島式ホーム1番のりばと、更に跨線橋で渡った3番のりばの変則配置の単式2面2線構成になっています。2番のりば(島の北側)は柵で閉鎖されています。1番のりばは下り柳井・徳山方面行き、3番のりばは上り岩国・広島方面行きです。徳山地域鉄道部管理の無人駅で、自動券売機が設置されています。1日の平均乗車人員は249人(2017年度)です。開業は1929年(昭和4年)4月20日です。


《柳井駅・柳井港駅間で観察された鳥達》
[ハト目]〔ハト科〕カワラバト
[カツオドリ目]〔ウ科〕カワウ
[タカ目]〔タカ科〕トビ
[スズメ目]〔カラス科〕ハシブトガラス
       〔ツバメ科〕ツバメ、コシアカツバメ
       〔ヨシキリ科〕オオヨシキリ
       〔ムクドリ科〕ムクドリ
       〔スズメ科〕スズメ
       〔セキレイ科〕ハクセキレイ 
以上4目9科10種


【柳井港駅→大畠駅(山口県柳井市神代東瀬戸4183番地1)4.5km】
柳井港駅では6分間休憩しただけで、12時59分に次の駅を目指して歩き出しました。国道188号線を線路の南側を東へ歩き、柳井から遠崎を経て大畠へ入り、柳井市役所大畠出張所の手前で北側の脇道に逸れ、石神川を渡って神代に入ってから国道の南側へ渡り、更に大畠駅の手前で線路の北側へ渡って、14時31分(晴れ)に大畠駅に到着しました。
大畠駅は相対式2面2線のホームを有し、線路の北側にある駅舎側の上り岩国・広島方面行き1番のりばと、駅舎とは反対側の下り柳井・徳山方面行き2番のりばは跨線橋で連絡されています。徳山地域鉄道部管理でJR西日本メンテックが駅業務を受託している業務受託駅ですが、みどりの窓口もあります。1日の平均乗車人員は903人(2017年度)です。1897年(明治30年)9月25日の開業です。
時間にはまだゆとりがありましたが、前日、練習で21kmを走って疲れておりましたので、この日の旅は大畠駅で終えることにしました。そして、14時39分発普通新山口行きに乗って14時46分に柳井駅に着き、白壁の町・柳井を見学して帰りました。柳井の町には何故か金魚の形をして提灯が多く吊してあり、ここの名物であることを初めて知りました。
《柳井港駅・大畠駅間で観察された鳥達》


[ハト目]〔ハト科〕カワラバト
[カツオドリ目]〔ウ科〕カワウ
[ペリカン目]〔サギ科〕アオサギ
[タカ目]〔タカ科〕トビ
[スズメ目]〔カラス科〕ハシボソガラス、ハシブトガラス
       〔ツバメ科〕ツバメ、コシアカツバメ
       〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ
       〔ウグイス科〕ウグイス
       〔ヒタキ科〕イソヒヨドリ
       〔スズメ科〕スズメ
       〔セキレイ科〕ハクセキレイ 
以上5目11科13種

2.東海道本線Ⅸ
~暑くて、たまらん~
例年、当事務所では8月13日から16日まで夏期休業を実施していますが、今年はその直前の山の日(8月11日)の振替休日の3連休と、その直後の土日が重なり、9日間の大型連休になってしまいました。その最後の3日間を利用して、8月17日(土)に東海道本線の摂津本山駅から六甲道駅までの2駅3.8営業㎞を歩いて来ました。
【摂津本山駅→住吉駅(兵庫県神戸市東灘区住吉本町一丁目)1.6km】
新幹線を新神戸で下車し、神戸市営地下鉄西神・山手線に乗り換えて三宮まで行き、JR西日本・三ノ宮駅から東海道本線に乗って摂津本山駅に到着し、駅のコインロッカーに荷物を預けました。そして13時42分(晴れ)に摂津本山駅を出発し、歩き始めました。
この辺りはJR東海道本線に並行して直ぐ近くを北側に阪急神戸線、南側に阪神電鉄本線が走っており、私鉄の駅にも寄るため前に進むよりも横に歩く距離の方が長いのですが、この摂津本山駅と住吉駅の間には奇跡的に私鉄の駅がなく、純粋にJR線路沿いを歩くことができました。


摂津本山駅の北口を出て西南へ歩き、岡本から住吉川を渡って住吉本町に入り、14時26分(晴れ)に住吉駅に到着しました。
住吉駅はJR西日本の東海道本線と、神戸新交通の六甲アイランド線(愛称「六甲ライナー」)が乗り入れています。JR西日本の住吉駅は、島式ホーム2面4線の12両編成に対応できる地上駅で、橋上駅舎です。分岐器や絶対信号機のない停留所です。1・2番のりばは上り尼崎・大阪・京都方面行き、3・4番のりばは下り三ノ宮・姫路方面行きです。ただし、1・4番のりばは快速電車の一部だけが停車します。みどりの窓口のある直営駅で、神戸市内駅に属しています。1日の平均乗車人員は36,075人(2017年)です。1874年(明治7年)6月1日の開業です。


《摂津本山駅・住吉駅間で観察された鳥達》
[ハト目]〔ハト科〕カワラバト
[スズメ目]〔カラス科〕ハシブトガラス
       〔スズメ科〕スズメ 
以上2目3科3種


【住吉駅→六甲道駅(神戸市灘区永手町四丁目1-1)2.2km】
《住吉駅→阪神・住吉駅(神戸市東灘区住吉宮町五丁目1番1号)》
摂津本山駅と住吉駅の間には私鉄の駅はありませんでしたが、住吉駅より西には多くの駅があり、西へ歩くより、南北に歩く距離の方が長くなります。まず住吉駅の南口を出て、住吉宮町内を西へ約200m歩いて、左折して南へ約800m歩いて、14時48分(晴れ)に阪神本線・住吉駅に到着しました。


阪神・住吉駅は相対式2面2線を有する高架駅で、分岐器や絶対信号機を持たない停留所です。改札口は地上に1カ所だけあり、ホームは2階にありますが、待合室はありません。また、エレベーターやエスカレーターはありません。1番線は上り尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面行き、2番線は下り神戸(三宮)・明石・姫路方面行きです。昼間には駅員が勤務していますが、常駐してはいません。1日の平均乗車人員は1,545人(2017年度)です。開業は1905年(明治38年)4月12日です。
《阪神・住吉駅→阪神・御影駅(東灘区御影本町四丁目12番4号)》
阪神・住吉駅を出ると、線路の北側を線路に沿って歩き、住吉宮町から御影中町を通って御影本町に入り、15時4分(晴れ)に阪神本線・御影駅に到着しました。距離は約500mに過ぎませんでした。
阪神・御影駅は待避設備を有する島式ホーム2面4線の高架駅で、改札口は地上の1カ所だけです。この駅にはエレベーターや身障者用トイレもあり、バリアフリー化されています。1・2番線は上り尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面行き、3・4番線は下り神戸(三宮)・明石・姫路方面行きで、快速急行を除く全列車が停車します。1日の平均乗車人員は12,786人(2017年度)です。開業は1905年(明治38年)4月12日です。
《阪神・御影駅→阪急・御影駅(東灘区御影二丁目1番1号)》
阪神・御影駅北口を出ると約100m西へ歩いてから右折して北へ向かい、御影本町から御影中町に入り、JR東海道本線の北へ出て御影に入り、更に北上して阪急神戸線の北へ渡って御影山手に入り、15時35分(晴れ)に阪急神戸線・御影駅の北口へ到着しました。


阪急・御影駅は相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、三宮側に待避線があるため停留所ではありません。改札口は各ホームの梅田側にあり、両ホームは地下道で連絡しており、エレベーターもあります。南改札口には駅員が配置されていますが、北改札口は無人です。1号線は下り神戸(三宮)・新開地・山陽電鉄線方面行き、2号線は上り大阪(梅田)・西宮北口・京都・宝塚方面行きです。1日平均の乗車人員は10,641人(2017年度)です。1920年(大正9年)7月16日の開業です。
《阪急・御影駅→阪神・石屋川駅(東灘区御影石町二丁目23番12号)》
阪急・御影駅を出ると再び阪急神戸線を潜って南側へ出て、御影内を西へ約750m歩いて、灘区と東灘区の境を流れる石屋川に達しました。そして、平野橋を渡って灘区楠丘町に入り、そのまま石屋川沿いに南下して高徳町、弓木町を通り、東海道本線を南に越えて更に大和町、中郷町、德井町、記田町を経て、再び東灘区御影石町に戻り、16時15分(晴れ)に阪神電鉄本線・石屋川駅に到着しました。
阪神・石屋川駅は島式ホーム1面2線を有する盛土高架駅で、三宮側に石屋川車庫があり片渡り線があるため停留所ではありません。改札口は地上部の1カ所だけで、ホームは2階にあり一部は石屋川を跨いでいます。1番線は上り尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面行き、2番線は下り神戸(三宮)・明石・姫路方面行きです。1日平均の乗車人員は3,397人(2017年度)です。開業は1905年(明治38年)4月12日です。
《阪神・石屋川駅→阪神・新在家駅(灘区新在家北町一丁目4番1号)》
阪神・石屋川駅を出ると、線路の北側を西へ歩き、石屋川を渡って御影塚町を通り、灘区浜田町に入って、新在家北町の阪神電鉄本線・新在家(しんざいけ)駅へ16時41分(晴れ)に到着しました。


阪神・新在家駅は、相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、分岐器や絶対信号機のない停留所です。改札口は梅田寄りの1カ所で1階にあり、ホームは2階にあります。1番線は上り尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面行き、2番線は下り神戸(三宮)・明石・姫路方面行きです。1日の平均乗車人員は5,737人(2017年度)です。1905年(明治38年)4月12日の開業で、1930年に東明駅から改称されました。
《阪神・新在家駅→六甲道駅》
阪神・新在家駅を出ると北北西に歩き、新在家北町から友田町、桜口町、備後町を通って深田町へ入り、17時2分(晴れ)に六甲道(ろっこうみち)駅へ到着しました。距離は約500mです。


六甲道駅は、島式2面4線の12両編成対応のホームを有する高架駅ですが、分岐器や絶対信号機のない停留所です。三ノ宮駅管理の直営駅で、神戸市内駅に含まれ、みどりの窓口があり、ICOCAが使えます。1・2番のりばは下り三ノ宮・姫路方面行き、3・4番のりばは上り尼崎・大阪・京都方面行きです。1・4番のりばは朝の快速電車の一部が停車するだけです。1日の平均乗車人員は26,718人(2017年度)、開業は1934年(昭和9年)7月20日です。
この日は大阪の友人と待ち合わせていましたので、線路沿いの旅はここで終え、東海道本線普通列車に乗って摂津本山駅に戻り、コインロッカーから荷物を取り出し、大阪難波のホテルへ向かいました。


《住吉駅・六甲道駅間で観察された鳥達》
[ハト目]〔ハト科〕カワラバト、キジバト
[スズメ目]〔カラス科〕ハシブトガラス
       〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ
       〔スズメ科〕スズメ
       〔セキレイ科〕ハクセキレイ 
以上2目5科6種

 

 

 
四辻~大道 徒行記 大道~防府 徒行記 防府~富海 徒行記 富海~戸田 徒行記 戸田~福川徒行記 福川~新南陽 徒行記 新南陽~徳山 徒行記 徳山~櫛ヶ浜 徒行記 櫛ヶ浜~下松 徒行記 下松~光 徒行記 光~島田 徒行記 島田~岩田 徒行記 岩田~田布施 徒行記 田布施~柳井 徒行記 島本~茨木 徒行記 茨木~東淀川町 徒行記
バックナンバー
山口線  
山陽本線  
山陽本線Ⅱ  
山陽本線14  
山陰本線  
三江線  
北松江線  
箱根登山鉄道  
東海道本線  
東海道本線Ⅸ  
東海道本線Ⅷ  
 
 
 
 

Copyright(C)2008. 司法書士・行政書士 田原良隆事務所 All rightreserved.