創立25周年記念事業

創立25周年記念事業「RUNNER~走る走る老い達~」

【RUNNER~走る走る老い達~】

第8回スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソン
~またも失速、機能性タイツか重量オーバーか?~

 2019年最初のレースは、昨年11月10日に制限時間オーバーながらオマケで完走にしてもらった第6回スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソンのリベンジのため、三連休の初日1月12日(土)に開催された第8回大会に出場しました。前日は広島で日本司法書士会連合会中国ブロック会新人研修の講師を務めていたため、講義終了後、新幹線で新横浜駅に移動し、前回同様、R&Bホテル新横浜駅前にチェックインしました。途中、新横浜駅でコインロッカーの空き具合を調べましたが、キャリーバッグが入る大型は空いていませんでした。普段はリックサックに荷物を入れるのですが、今回は新人研修の前泊のため10日の夕方に益田を出発し、レースの翌日から日光へ出掛け、家に帰るのは14日(月・成人の日)という4泊5日の大旅行だったので、荷物も多くてリュックには入りきれず、やむなくキャリーバッグにしました。それで、翌日のレースの間、キャリーバッグを何所に預けようかと悩み、ものは試しとホテルに頼んだところ、夕方までならと快くOKしてくれました。それで安心して、いつものとおりジョギングをしました。この日は、ホテルを出て鶴見川へ向かい、新横浜大橋の所を左折して日産スタジアムまでの往復コースを走りました。そして、入浴と夕食を済ませ、22時頃には就寝しました。
 翌朝6時に起床し、ホテルの直ぐ近くのファミリーマートで弁当を買い、朝食にしました。この日の宿泊プランには朝食が付いていましたが、メニューのはパンしかなく、御飯はありませんでした。私はパンはあまり食べず、米食主義なので、マラソンに必要なエネルギーを確保するには足らなかったからです。この弁当と昨夜買っていたカップヌードルを食べ、更に朝食会場でゆで卵とスープを食べ、エネルギー補給に努めました。そして顔を洗い、身支度をすると、着替えを小型のバックパックに入れ、キャリーバッグをフロントに預けて、会場の鶴見川河川敷沿いの新横浜駅前公園に向かいました。
 受付開始は8時30分でしたが、8時6分(曇り)には鶴見川河川敷に達し、暫く川下へ歩いて受付会場へ到着しました。受付開始には少し時間がありましたので、川沿いに歩きながらバードウォッチングをして時間を潰しました。そして、受付時間となり、ゼッケンや参加賞を受け取ると、ゼッケンをシャツに取り付け、荷物を荷物置き場に置いて、ジョギングをしました。この日はかなり寒かったので、ランニングパンツの下にタイツを履き、ランニングシャツの下にアンダーシャツを着て、万全の防寒体制をとっており、しかもジョギングの時にはその上にジャージを着用していたにも係わらず、寒さを感じていました。それでも時は流れて9時10分頃になると競技説明と記念写真の撮影がありました。出走者全員で記念写真の撮影ができる位、規模の小さい大会ということです。その後、ジャージを脱いで荷物置き場に置き、スタートラインの後方へ並びました。そして、9時30分になり、レースが始まりました。
 今回のレースは1月ということで気温の上昇がないと期待されることと、河川敷を走るコースでアップダウンが少ないことで好記録を期待していました。更に、寒さ対策を兼ねて機能性タイツを着用しておりましたので、今度こそ自己新記録を出す意気込みでスタートしました。これまでの自己記録は4時間51分48秒で、1km6分55秒のペースです。そこで、後半のペースダウンも考えて、1km6分30秒台で走り始めようと思いましたが、このレースのランナーのレベルは高く、それにつられて速いペースになり、意図的にスピードを落としたにも係わらず6分23秒で入ってしまいました。そして直ぐに1.0975kmで折返しました。このレースは片道5kmを4往復と、端数の2.195kmを最初に往復するコースだからです。そして、続く1~2kmも6分29秒と概ね設定タイムで走りました。ところが、スタート地点の2.195kmの折返しを過ぎてから、脚が重くなり、6分48秒と設定タイムをやや下回り、3km地点以降は7分1秒、7分0秒と更に落ち込んでしまいました。この頃から、ふくらはぎに痛みを感じるようになりました。どうも機能性タイツによる圧迫で血流が妨げられているのではないかと思われました。そのため、スタート地点まで戻ったらタイツを脱ごうと思いながら、我慢して走りました。そして、次々と他のらんなーに追い越され、最後尾を走っていました。しかし、ペースは少し持ち直して、6分50秒前後になりました。このペースは自己記録のペースを上回っておりました。そして、約12kmの往復地点まで来ましたが、とりあえずタイツを脱ぐのを止め、走り続けることにしました。
 続く2往復目(12.197~22.195km)も6分50秒前後のペースを維持し、自己記録の更新も夢ではないと思えるようになりました。そして、順位も最後尾から2~3番目に上昇しました。ところが3往復目に入ってから異変が起こりました。22km地点を過ぎてから、7分5秒、7分23秒と失速が始まりました。22~26kmは7分台で凌いだものの、26~27kmは8分11秒となり、27~28kmは9分12秒まで急降下してしまいました。その後、28~29kmは8分50秒とやや持ち直したものの、29km以降は9分台に落ち込んで、3往復目を終えました。そして、最後の4往復目のスタート地点では、私のエネルギー切れを見かねた給水スタッフの方が大会本部に戻ってチョコレートなどを取ってきてくれました。それを待っていたのと、トイレに寄ったタイムロスもあって、32~33kmは10分43秒まで落ち込みましたが、その後は9分台で走り続けました。そして、4往復目の往路で私が追い抜いたランナー達と擦れ違い、挨拶をして走りました。今回は最下位を免れたと確信して最後の折返しを終え、ゴールを目指しましたが、後続のランナーに何時まで経ってもすれ違えません。そして、途中で、後続のランナー達は全て棄権したというニュースをスタッフから聞かされました。またも最下位かと思いましたが、ラストスパートだけはしようと、41km以降は1km7分1秒で駆け抜けました。
 結果は13人中13位で5時間31分23秒でした。今回も最下位でしたが、タイム自体は15回のフルマラソン中7番目の平均的なものでした。しかし、完走証には15人中13位になっており、途中棄権のランナーも含まれていました。制限時間は6時間でしたから、途中棄権したランナーも我慢して走り続ければ完走だけはできたと思われます。また、今回の失速については機能性タイツというような今風のウェアは私には相応しくないということなのか、それとも年末年始の暴飲暴食で体重がやや増えたせいなのか、原因を究明すると共に、今後の対策を検討する必要が出てきました。兎も角、これでフルマラソン完走15回を達成することができました。次は20回を目指して精進したいと思います。
 レース終了後、着替えを済ませて帰ろうとすると、はスタッフの方が余っていた食べ物を全部くれました。それをありがたく食べて空腹を満たし、R&Bホテルへ戻ってキャリーバッグを受け取り、この日の宿泊先である新宿の新宿タウンホテルへ向かいました。その後、ホテルでシャワーを浴びた後、新宿駅で娘夫婦と待ち合わせ、夕食を共にしてから早めに床に就きました。翌日からは一人で日光へ1泊2日旅行へ出掛け、華厳の滝や日光東照宮を観光してから、列車で広島まで戻り、車で帰宅しました。

《大会会場・鶴見川河川敷(神奈川県横浜市港北区)で見かけた鳥達》
[カモ目]〔カモ科〕マガモ、カルガモ、コガモ
[ハト目]〔ハト科〕カワラバト、キジバト
[ツル目]〔クイナ科〕オオバン
[カツオドリ目]〔ウ科〕カワウ
[タカ目]〔タカ科〕トビ
[スズメ目]〔モズ科〕モズ〔カラス科〕ハシボソガラス、ハシブトガラス
      〔シジュウカラ科〕シジュウカラ〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ
      〔ウグイス科〕ウグイス〔ムクドリ科〕ムクドリ〔ヒタキ科〕ジョウビタキ
      〔スズメ科〕スズメ〔セキレイ科〕ハクセキレイ〔アトリ科〕カワラヒワ
      〔ホオジロ科〕ホオジロ
 以上6目16科20種




《これまでの通算走行距離》

種 目

回数

距 離 (km)

自 己 記 録

10km

7

70

 

0h54m21s

萩石見空港マラソン

ハーフマラソン

26

548

5350

2h02m37s

武庫川新春ロードレース

フルマラソン

15

632

9250

4h51m48s

大阪・淀川市民マラソン

その他

7

128

9000

 

 

合 計

54

1,380

3600

 

 



 

(平成31年2月27日)

 
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