創立25周年記念事業

創立25周年記念事業「RUNNER~走る走る老い達~」

【RUNNER~走る走る老い達~】

1.第35回八幡高原聖湖マラソン大会
~暑さと登りの最悪の条件~

 2018年9月は2日(日)、広島県山県郡北広島町で開催された第35回八幡高原聖湖マラソン大会の10kmの部に参加しました。この大会には、10kmの他、ハーフマラソンと5kmの部がありますが、流石に残暑厳しい9月初めにハーフマラソンを走るのは熱中症での病院搬送される約束される行為でありますので止めにして、10kmの部にエントリーしました。
 朝8時6分(晴れ23℃)に家を出て、国道191号線を広島方面へ走り、8時57分(晴れ21℃)に受付会場の「やわたハイランド191リゾート」の駐車場に到着しました。スタートはハーフマラソンが10時30分で、以下10分おきに10km、5kmと出発していきます。会場到着時の気温は21℃と思ったより涼しかったのですが、ジョギングや準備運動をしてスタートを待つ間に気温が上昇しました。少しでも涼しいところを探してホテルの入口付近で休んでいると、知り合いのH氏に出会いました。ハーフの部に参加するとのことでした。北広島町は益田市に隣接しておりますので、益田のランナーも数多く参加しているようです。そして、スタート時の気温は28℃で、湿度は41%と立派な夏日になっていました。10時20分位に荷物を置いてスタートラインの後方へ並び、10時30分にハーフマラソンに参加したランナー達のスタートを見送りました。
 いよいよ10時40分となり、10kmの部がスタートとなりました。10kmのコースは、やわたハイランド191リゾートを出発して臥龍山の山麓を走る片道5kmの往復コースです。スタートしてから約4km地点まで約60mを登り、折返しまでに約20mを下るコースです。暑さと登りに弱い私にとっては、開催時期を考えると最悪のコンディションです。平坦なコースであれば1km5分台半ばで走り始めるのですが、この日は緩いとはいえ、いきなりの登りなので6分26秒で入りました。そして勾配がきつくなると7分台にペースダウンし、7分32秒、7分18秒、7分11秒で坂道を上り、折返し手前の1kmの下りは6分9秒にスピードアップして折り返しました。そして、最後の登り5~6kmを7分29秒で凌ぐと、ラストスパートに入り、6分15秒、5分51秒、5分36秒、5分34秒と加速してゴールに駆け込みました。
 タイムは、スタート時刻からのグロスタイムで65分32秒、スタート地点を越えてからのネットタイムで65分20秒でした。これまで10kmレースは7回走っていますが、3番目のタイムで、良い時の50分台、悪い時の70分台の丁度真ん中のタイムでした。苦手な登りがあった割には良い結果だと自分を納得させました。
 レース後は会場でバーベキューチキンを食べながら生ビールを飲み、うどんを食べて空腹を癒やしました。そうこうするうちにハーフマラソンの部に参加したH氏がゴールし、何とか制限時間内に走り切ることができたと言っていました。この大会のハーフマラソンの部の制限時間は2時間20分と厳しく、暑さに弱い私には到底クリアできそうもないので、10kmの部に参加しましたが、H氏は大したものです。
 その後、13時9分(曇り25℃)に会場を後にし、家路に就きました。


《大会会場・やわたハイランド191リゾート(広島県山県郡北広島町西八幡原)で見かけた鳥達》
[ハト目]〔ハト科〕キジバト
[スズメ目]〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ〔ホオジロ科〕ホオジロ
 以上2目3科3種

 

2.第4回大阪城公園ナイトハーフマラソン
~気温が少し下がると、随分違う~

 昨年の9月は第2回出雲ご縁リレーマラソンin浜山公園のハーフマラソンの部にエントリーしたものの台風18号のお陰で中止となり、しかも参加料が1円も返還されないという散々な目に逢いました。そこで今年はそのような理不尽な大会運営をする出雲とは縁を切り、秋分の日を含む3連休の初日に大阪城公園で開催された第4回大阪城公園ナイトハーフマラソンに参加しました。また、この大会には制限時間がないので、暑くても大丈夫だと思ったからでもあります。
 家から新山口駅まで車で行き、12時51分発のさくら552号に乗って新大阪駅に着き、地下鉄御堂筋線に乗り換えて大阪メトロなんば駅で降り、その日宿泊するビジネスホテル新なんば1号館にチェックインしました。そこで荷物を置いて、なんば駅に戻って、大阪メトロ千日前線に乗り、鶴橋駅でJR大阪環状線に乗り換えて大阪城公園駅で降り、16時40分(晴れ)に大阪城公園に到着しました。とは言っても大阪城は広く、受付場所のある極楽橋前広場は大阪城公園駅から直線距離で約700mもあります。駅から大阪城ホールの方へ歩くと、他にも同じ大会に参加するランナーがいましたので、彼らに混じって進み、大阪城ホールの横から外堀を越えて内堀に沿って北西に歩き、極楽橋前に到着しました。受付でゼッケンと参加賞を受け取り、何時ものようにゼッケンをランニングシャツに安全ピンで留め、荷物を荷物置場に置いてジョギングをしました。その途中で、城内の道は上り下りがあることを知りました。堀の周囲を周回するだけのフラットなコースではないようです。そうこうしている内にスタート時刻の18時が迫り、スタートラインの最後尾近くに並びました。18時の気温が26℃と夏日の気温が予想されていたため暑さに弱い私は、普通のスピードでは走れないと思ったからです。それでも7月の葛西臨海公園ナイトハーフマラソンの30℃よりは気温が低く、2時間30分程度では走れそうな気がしていました。
 いよいよ18時となり、スタートライン近くに並んでいたランナー達がゴールラインを目指して走り出して行き、私達、後方のランナー達はスタートラインを目指して歩き始めました。そして約36秒後にスタートラインを越えて走り出しました。私の周りには後方からスタート時刻と共に走り始めるランナーもいましたが、私はただでさえハーフマラソンの距離を走るのにスタート前に余分な距離を走りたくなかったので、スタートラインまでは歩きました。この大会のコースは約4.219kmの周回コースを4周するものです。極楽橋前広場のスタート/ゴール地点をスタートして大阪城を反時計回りに走り、京橋口から外堀を渡って、今度は外堀の外周を時計回りに走り、大阪城ホールの内側を進んで、市民の森を時計回りに走って森ノ宮駅の近くで回って、外堀の岸辺に戻って反時計回りに走り、京橋口から外堀を渡って内堀の岸辺を時計回りに走ってスタート/ゴール地点に戻るというコースです。
 暑いこともあって最初の1kmは6分28秒とゆっくり入りました。しかし、葛西臨海公園の30℃に比べると、少し気温が下がっており、それ程には暑く感じませんでしたので、2km以降はペースを上げて、5分58秒、5分56秒と1km6分を切るペースで走りました。ところが、3kmを過ぎると登りになるので6分40秒に減速して1周目を26分35秒で終えました。2週目もほぼ同じペースで26分18秒で走りましたが、3週目以降は疲れが出て28分28秒、28分22秒とペースダウンしてしまいました。ところが最後の1周になると何時もどおりではありますが不思議に元気が出てロングスパートをかけ、1km5分台の24分39秒でゴールに飛び込みました。
 記録はグロスタイムで2時間14分22秒、ネットタイムで2時間13分46秒と24回のハーフマラソン中12番目と、ちょうど真ん中の記録でした。暑い時期のレースであることを考えると、満足すべき結果でした。
 レース終了後は物陰で着替えを済ませ、痛い脚を引き摺って大阪城公園駅へ向かいました。そして、JR大阪環状線、大阪メトロ千日前線を乗り継いでなんばのホテルに戻りました。


《大会会場・大阪城公園(大阪市中央区大阪城)で見かけた鳥達》
[スズメ目]〔カラス科〕ハシボソガラス、ハシブトガラス〔スズメ科〕スズメ
 以上1目2科3種

 

3.第11回萩・石見空港マラソン全国大会
~今年のコースはきつい~

 10月は昨年に続き地元益田市で開催された第11回萩・石見空港マラソン全国大会のハーフマラソン男子60歳以上の部に参加しました。この大会に参加するのは2013年の第6回大会の10km、2014年の第7回大会、2017年の第10回大会のハーフマラソンに次いで4回目です。これまでは空港のエプロンを出発し、2000m滑走路を往復して一般道へ出て行き、万葉公園をゴールとするコースでした。変更前は、空港から坂を下り、持石海岸を緩やかに登り、喜阿弥町で山陰本線の跨線橋を越えるアップダウン、その後は喜阿弥町から市原町への山越えのアップダウン、最後に万葉公園の登りという、急な登りと緩やかな登りが各2回のコースでした。ところが変更後は、万葉公園入口から下ってから萩・石見空港への急な登りが増え、ゴールが万葉公園入口へ移動したことから、万葉公園内の緩やかな登りがなくなりました。その結果、昨年までよりも厳しいコースになりました。
 それ以上に残念なのは、昨年までは滑走路を1周していましたが、今年からは滑走路を走る距離が短くなったことです。全国で唯一、滑走路を走れるというのがこの大会の最大のセールスポイントですから、滑走路部分を短縮したのは自殺行為に他なりません。大会運営者の猛省を促したいと思います。
 さて、10月21日(日)朝7時30分(晴れ10℃)に家を出て、国道191号線を西に走って、元益田競馬場跡地にある大会臨時駐車場に車を駐め、7時53分には万葉公園に到着しました。スタート・ゴール地点は万葉公園の入口にあたる県道256号線の最高地点にありますが、大会本部は公園内の正面口駐車場にあります。ゼッケンは予め郵送されていましたので、真っ直ぐに荷物置き場に行きました。すると、高校の同級生のT君夫妻が座っておりました。少しばかり話しをした後、いつも通りジョギングをして、スタート時間を待ちました。スタート時間9時の約10分前にスタートラインから最も離れた後方に並ぶと、仕事で付き合いのあるO氏がおりました。以前からO氏が走っていることは知っておりましたが、一緒に走るのは初めてでした。
 そして9時になり、先頭からスタートして行き、約1分後に私達もスタートしました。最初は万葉公園の坂を下り、その後は空港への坂までの平坦な道なので1km5分34秒で入りましたが、続く1kmは空港への登り坂になるので6分50秒にペースダウンしました。続く約3kmは萩石見空港の滑走路を中心とする平坦なコースなので5分47秒、5分46秒、5分47秒と安定したペースで走り、空港から国道191号線までの下りの約1kmは5分32秒にスピードアップしました。ここまでの6kmは予定通りの好ペースでしたが、そこからの持石海岸を走る国道191号線の5kmは極めて緩やかではありますが、登りになっています。私の登りの弱さは、ほんの僅かな登りでもペースダウンしてしまう程で、6km地点以降は6分6秒、6分26秒、6分32秒、6分45秒、6分55秒と距離を増す毎に減速して行きました。11kmから12kmは山陰本線の跨線橋のアップダウンでしたが、前半の登り勾配がきつくなってはいましたが、跨線橋を越えると下りがあることから6分45秒で走りました。そして、いよいよこの大会の最大の難所である12kmから14kmで60mを登る山越えになると、7分6秒、7分40秒と遅くなり、次々と他のランナーに追い越されました。それでも峠を越えると息を吹き返し、14kmから17kmの下りは6分14秒、6分21秒、6分5秒と加速しました。そして下りが終わった後は通常は減速するのですが、ラスト4kmということで気持ちだけスパートをかけ、6分15秒、6分24秒と落ち込みを最小限に抑えました。ラスト2kmになると、本格的にラストスパートをかけ、5分50秒にスピードアップし、万葉公園入口までの30mの登り坂を含むラスト1kmも6分3秒で駆け登り、ゴールしました。
 結果はグロスで2時間14分48秒、ネットで2時間13分50秒と、昨年の第10回大会よりも1分38秒も遅くなりました。1歳だけ老いたということもありますが、コース変更により登りが増えたことの影響だと思っています。来年はもう少し速く走りたいと思います。
 今年はコースが変わっただけでなく、会場の飲食の屋台も減っており、昨年のように会場でビールを飲むことはせず、そのまま駐車場へ向かいました。そして家に帰る途中でラーメンとチャーハンのセットを食べ、空腹を癒やしました。

《大会会場・島根県立万葉公園(益田市高津町)で見かけた鳥達》
[タカ目]〔ミサゴ科〕ミサゴ〔タカ科〕トビ
[スズメ目]〔モズ科〕モズ〔カラス科〕ハシブトガラス〔ヒヨドリ科〕ヒヨドリ
 以上2目5科5種



《これまでの通算走行距離》

種 目

回数

距 離 (km)

自 己 記 録

10km

7

70

 

0h54m21s

萩石見空港マラソン

ハーフマラソン

25

527

4375

2h02m37s

武庫川新春ロードレース

フルマラソン

13

548

5350

4h51m48s

大阪・淀川市民マラソン

その他

7

128

9000

 

 

合 計

52

1,274

8725

 

 



 

(平成30年11月28日)

 
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