ふるさと散歩道のTOPへ
 
 
 
コウノトリ1
コウノトリ2
 出雲平野にコウノトリが来ているという新聞記事を目にした私は、先月13日、出雲へ出かけました。新聞では斐伊川河口近くの田んぼでマガンやコハクチョウと一緒にいるところを見つけたと報道されています。そこで、斐伊川河口付近の宍道湖西岸なぎさ公園の駐車場へ車を駐め、斐伊川南岸を河口から灘橋まで歩いて見ましたが、マガンやコハクチョウは嫌と言う程いましたが、コウノトリはいません。そこで駐車場まで戻り、車であたりを走り回り、マガンやコハクチョウの群れの中に紛れていないか探しましたが、コウノトリはいません。そして、再び宍道湖西岸なぎさ公園の駐車場へ戻り、カメラや双眼鏡をケースに仕舞い、家路に着こうと、ふと宍道湖湖畔の土手を見るとカメラを持った人がいます。何を写しているのだろうと土手へ上がると宍道湖の岸辺にコウノトリがいました。
 コウノトリ(Ciconia boyciana Swinhoe)はコウノトリ目コウノトリ科に属し、以前は兵庫、福井両県で繁殖していましたが、現在では冬鳥として希に日本へ渡来し、水田や湿地で暮らしています。東アジアだけに分布し、総数2千~3千羽しかいない、絶滅危惧種です。主にザリガニ等の甲殻類や蛙、魚類を食べます。樹上に巣を造り、3~5個の卵を産み、約1箇月で卵が孵り、雛は約2箇月で巣立ちする。
 欧米ではコウノトリは赤ちゃんを運んで来ると言われていますが、日本で少子化が進行しているのは、コウノトリがいなくなったからかも知れません。

画像クリックで拡大写真   平成25年2月22日
 

 
ソデグロヅル

 先月(平成24年12月)24日、前日に福岡へ出張した帰り?に鹿児島県出水市のツル観察センターを訪れました。この出水平野へは毎年冬場に1万羽以上のツルが渡来しています。今シーズンは、1月8日現在、ナベヅル10,441羽、マナヅル1,184羽、カナダヅル12羽、クロヅル7羽、ナベクロヅル1羽、ソデグロヅル1羽だそうです。このツルの数は近くの小学生が数えているそうです。その11,646羽中のたった1羽のソデグロヅルが偶然にもツル観察センターからよく見える場所にやって来ており、私はそれを目にすることができました。大変ラッキーでした。
 ソデグロヅルはロシア北部で繁殖し、中国の鄱陽湖、インド北部、イラン北部で越冬するツルですが、日本にはまれに飛来し、ここ出水市では4年ぶりだそうです。全身が白で、翼の先(初列雨覆や初列風切)だけが黒ですが、幼鳥は写真のように茶褐色と白のまだらです。
 私はツルと言えばナベヅル、マナヅルとタンチョウしか見たことがありませんでしたが、ソデグロヅルで4種になりました。カナダヅルやクロヅルなども見てみたいものです。

画像クリックで拡大写真   平成25年1月18日
 

 
高島
巣作り
平成24年8月19日(日)、益田西ロータリークラブ主催のふるさと探検隊でガイドとして高島(益田市土田町)へ渡りました。高島では船着場から高尾辻重畳の灯台までの登りましたが、その途中の北側斜面でオオミズナギドリの巣穴らしき穴を見つけました。また、オオミズナギドリの卵の殻らしきものも見つかりました。私は高校時代にも高島へ渡ったことがあり、その時には高島の西端にあるアナジ山の斜面でオオミズナギドリの巣穴を見つけ、中にいた雛を巣穴の外へ取り出して写真撮影しました。しかし、今回はふるさと探検隊のガイドとしての役割もあり、オオミズナギドリの雛を探すことはできませんでした。約40年ぶりにオオミズナギドリの繁殖の跡と思われるものを確認できたことは幸いでした。

【オオミズナギドリ】Calonectris leucomelas (Temminck)(脊椎動物門ミズナギドリ目ミズナギドリ科)夏鳥
全長約48cm、翼開長約120cm、体重約490gで、日本のミズナギドリ科では最大の種である。上面は暗褐色、下面は白色、頭部は白地に褐色の斑紋や斑点があり、嘴はピンクがかった淡青色、脚はピンクである。
日本海近海、黄海、台湾周辺などの西太平洋北部の温帯域の島嶼部で繁殖し、フィリピン、スリランカやオーストラリア北部周辺に渡り越冬する。日本では北海道の渡島大島から沖縄・八重山諸島の仲ノ御神島(なかのうがんじま)にかけての離島で繁殖している。2~3月に集団繁殖地へ渡来し、斜面にある森林に約1mの矛穴を掘り、枯れ葉などを敷いて、6~7月に6~7cmの卵を1個産む。雄雌交替で7~8週間、卵を暖め、雛は孵化後10~12週間で巣立ちする。
オオミズナギドリは地表から飛び立つことが苦手で、斜面を使って助走したり、樹上から飛び降りたりすることが多い。繁殖期以外は海上で暮らし、海面低く、ゆっくり羽ばたいたり、滑空しながら飛び周り、魚類や軟体動物などの獲物を探す。海面を泳いだり、潜ったりして、海面近くの獲物を捕らえる。

画像クリックで拡大写真   平成24年9月19日
 

 
益田七尾まつり
今年も11月3日(火・文化の日)、益田市本町生き生き広場を中心に「益田七尾まつり」が行われました。祭りでは、蟠竜おどり隊のよさこい踊りや保育園児の鼓笛隊の演奏などが演じられた他、菅原道真が京都から太宰府へ流された時の道中を再現した大行司・小行司、中世益田氏の益田公行列、こども奴などのパレードがありました。
画像クリックで拡大写真   平成23年12月7日
 

 
益田七尾まつり
益田七尾まつり
さる11月3日、「益田七尾まつり」が行われました。場所は、県道54号線(バス通り)の東は七尾城跡下の交差点から西は幸町の交差点までの約1kmの区間でした。この区間を歩行者天国にして、こども奴、益田大小行司、益田公行列等、中世に七尾城に君臨した益田氏に縁のバレードや、御輿、田植ばやし等の催しがありました。また、道の両側には露天が並び、駐車場等では石見神楽等も演じられました。益田七尾まつりは、益田市の中の旧益田と呼ばれる一地区の祭りですが、この地区は鎌倉時代から室町時代、戦国時代を経て安土桃山時代の関ヶ原の戦いまで益田氏の城下町だった中世文化の薫る街です。
画像クリックで拡大写真   平成22年11月12日
 

 
我が愛すべき益田川のライバル高津川河口で8月1日(土)午後8時から約1時間程行われた花火の模様。この間、3,500発の花火が打ち上げられ、多くの市民が見物に訪れた。花火が打ち上げられている間、川面では御神体を乗せた御座船を引いて提灯や大漁旗で飾った伝馬船が漕ぎ回る約300年続く神事「ホーランエー」が行われ、豊漁、安全を祈願した。私も一生懸命、花火の写真を撮ろうとしましたが、上手くいかず、こんな写真しか撮れませんでした。本物は、すごくきれいなので、来年は是非、見に来て下さい。
画像クリックで拡大写真   平成21年9月25日
 

 


益田市街地を流れる高津川と益田川の内、東の益田川(あけぼの西町)の土手の桜です。西の高津川は、清流日本一に選ばれる程、水質が良く、鮎が生息しています。これに対し、益田川には水質汚染に強い鯉が多数生息しており、清流とまでは言えません。益田川の土手には桜並木が続き、あけぼの地区では、あけぼの振興会により、夜にはライトアップされます。

画像クリックで拡大写真   平成21年4月8日
 

 
事務所に春のおとずれデス!!!
補助者のご実家より贈っていただいた珍しい桃の花。
一本の木に3色の花を咲かせて今、満開です。

一口メモ
「南京桃」は、中国原産の美しい八重咲きの花桃が、約150年前、伊丹の地に持ち込まれて育てられ、兵庫県伊丹市の特産品となったもので、一本の木に「赤」「白」「ピンク」の三色の花を咲かせ、あたかも大道芸の「南京玉すだれ」を思わせます。
「南京桃」は早春に播種し台木を膏て、2年目の秋"芽接ぎ"をおこない、更に、翌年の夏には"ねん枝(枝曲げ)"といった接ぎ木技術を駆使して、枝先を木の根本にワラで引っ張り釣り鐘のような形になるように、3年がかりで仕上げ、鉢に植え替えます。

画像クリックで拡大写真 平成21年3月17日
   
 

 
 
平成22年1月2日の同窓会へ参加された同窓生の皆さん、懐かしいひとときをありがとうございました。5年後に、また会いましょう。
なお、別添所在不明者リストの同窓生が未だ行方不明となっております。情報提供が可能な方は、下記連絡先または当ホームページのお問い合せまで、お願いします。お知らせいただいた個人情報は、同窓会の運営以外の目的には使用いたしません。
 
連絡先 廣兼信介土地家屋調査士事務所(終身幹事)
〒698-0006  島根県益田市三宅町10番33号
TFL(0856)23-4564
FAX(0856)23-4715
 
所在不明者リスト一覧(PDFファイル)
 

Copyright(C)2008. 司法書士・行政書士 田原良隆事務所 All rightreserved.