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インドネシア教育里子
 私は平成17年(2005年)から特定非営利活動法人教育文化交流推進委員会(C.P.I)の会員となって、インドネシアの経済的に厳しい状況に置かれている子供達の奨学事業に参加しています。昨年末までは、ドゥイとシティの二人の教育里子を担当していましたが、CPIの奨学生は大学2年生までということになっており、ドゥイは無事3年生に進級し、援助が終了しました。そして、今年1月から中学3年生のディアンドラを受け持つことになりました。
 私も還暦を過ぎ、経済的にも厳しくなってきましたが、人口減少社会に突入し、やがて消滅する先進国の国民として、力の続く限り、これからという国の若者に微力ながら力になりたいと思っています。

私がこれまでに受け持った教育里子は次のとおりです。
No. 名 前 NAME 地  区 支 援 期 間
1 マリア MARIA ULFAH BOGOR 2005年~2008年
2 ドゥイ DWI SULANDARI JAKARTA 2008年~2014年
3 ウ ミ UMI FAZA ROJHMAH BUMIAYU 2009年~2011年
4 シティ SITI NURHOKUSAH JEMBER 2011年~
5 ディアンドラ DIANDRA ADELIA JAKARTA 2015年~

 できれば全員が大学まで進学して欲しいと思っています。この度、里子のウミとドゥイは、無事、高校を卒業しましたが、ウミは進学はしませんでした。残念なことです。その代わり、この度、新たに高校に入学したシティを受け持つことになりました。
 厳しい経済環境にはありますが、微力ながら発展途上国の若者の力になり続けて行きたいと思っています。
 
環境問題への取り組み
 近年、企業の環境問題への取り組み姿勢が厳しく問われるようになってきました。このため、当事務所のような個人零細事業所においても、環境問題への何らかの取り組みをしなければならないとの思いから、割り箸リサイクル活動に参加することにしました。と言っても、使用済み割り箸を捨てずにゆうパックの箱に入れておき、一杯になると、王子製紙へ送るだけのことです。割り箸を洗う必要もありません。割り箸は、その後、コピー用紙・上質紙・印刷紙・ポスター・ティッシュペーパーなどに生まれ変わるのだそうです。ただし、割り箸の提供者に何らかのリターンがある訳ではなく、また、送料も自己負担です。それでも、極めて簡単なことで、環境問題へ取り組んでいるという満足感だけは得られるというのが、一番のメリットです。
 同じ箸についての環境問題への取り組みとして、マイ箸というのがあります。確かに、同じ箸を何度も繰り返し使うことで、木の消費量が減り、マイ箸の方が優れているようにも思われます。しかし、国産の割り箸は間伐材から作られるので森林破壊にはつながりません。ただし、日本で使用される割り箸の約90%が中国から輸入されている現在では、やはり森林破壊をもたらしていると言えます。そこで、割り箸を回収して再生することにより、木の消費量を抑えることができます。一方、マイ箸の洗浄は、排水汚染の原因となります。箸を洗浄しなくていい割り箸回収運動は森林破壊を少なくするとともに、水質に優しいという点で、マイ箸に比べ優れているとも言えます。
 どちらにしても、一長一短があり、完璧な環境対策などないようです。しかし、全く何もしないよりは、何らかの取り組みをした方がいいということではないかと思います。
 
 

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